自立神経失調症について

自律神経神経失調症とは?

自律神経というのは、生きるための体の働きをコントロールしてくれる大切な神経です。

交感神経と副交感神経の二つの神経から成り立っていて身体のバランスを取っています。交感神経は運動したり活動的な時に働き、心拍数が上がり、筋肉が緊張して、精神活動も活発になりますが、これとは反対に副交感神経は心拍数も低く筋肉も弛緩して、全身がリラックスしている状態です。

自立神経失調症になる様々な原因とは?

自立神経失調症とは、この交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまうように見えることで原因はいくつかあります。

まず代表的な原因に様々なストレスがあります。例えば大切に飼っていたペットが死んでしまったといった心理的ストレスであったり、足を怪我してしまい思うように歩けない肉体的ストレスでだったりします。ストレスといっても個人差があり、暑いのが平気な人もいれば寒いのが平気な人もいるように、自律神経もそれぞれ個性があり、本人が自覚していなくても無理をしている状態になっている場合もあります。他にも夜遅くまで寝ることが出来なくて、不規則な時間に食事をとったりする生活習慣の乱れも原因の一つとされています。

身体には生命を維持するために本能的機能が備わっているのですが、その正しい動きが昼間に活動的に作用する交感神経の働きが活発になり、夜にはリラックスするように副交感神経が活発になるというものなのですが、その生体のリズムが崩れてしまいます。

このような不規則な生活が続くと交感神経が活発になり続けて、副交感神経への切り替えができなくなってしまいます。他にも特に女性はホルモンの変化による影響で不快な症状になることがあります。

このような要因が相互に作用して、自律神経のバランスが乱れることでおこると考えられます。

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